2007年 03月 24日
起死回生の一言
Nikon D50+Ai AF Nikkor 35mm F2D
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息も白くなるような真冬のある日、
jin-naは無性に肉まんが食べたくなった。

そこで、“思い立ったが吉日” とばかり
仕事帰りにコンビニへと駆け込んだ。

Bダッシュで店内に駆け込むと、
ガラスケースの中に白い物体がたった一つ。

“あんまんでは、ありませんように”
そう祈りつつ、ケースの中を凝視する。

“やった、肉まんだ!!”
“それも残りひとつ!!”

他の客には取られまいと、早速、店員に声をかける。
“はーい”と返事をする、20歳そこそこの好青年。

jin-na:『肉まん一つ』
好青年:『かしこまりました』

ゆっくり丁寧にケースを開け、肉まんを取り出す好青年。


そこで、悲しい事件は起きた。

コロコロ。。。。
視野の片隅に飛びこむ白い物体。。。

な、なんと好青年は、こともあろうに肉まんを落としたのだ。
たった一つの希望の光を!!!


。。。。。。。。

重い空気が辺りに漂う。。。

。。。。。。。。

。。。。。。。。



その重い空気を切り裂くように

好青年は、笑顔でこう一言


『肉まん、終わっちゃいました☆』


怒るはずだったが、思わず “プッ” っと吹き出した・・・。
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by jin-na | 2007-03-24 21:41 | 出来事


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